オススメ仮想通貨取引所6つをご紹介!国内と海外の取引所の違いも徹底解説します

オススメ仮想通貨取引所6つをご紹介!国内と海外の取引所の違いも徹底解説します

仮想通貨の取引所は国内外合わせると、その数は100を優に超えてくる。
仮想通貨の価格も上がり、投資対象として考える投資家も増えてきた事もあるだろうが、仮想通貨取引所の数は価格の高まりと比例するかのように飛躍的に増えてきた。

仮想通貨を始める為には、仮想通貨取引所で口座を開く事が最も一般的な方法だ。
だが、先ほど紹介したように多くの取引所があり、そのサービス内容も画一的ではない。
更に扱っている通貨も取引所によって違ってくるので、取引所を選ぶ際は迷ってしまう事も多い。

初心者からしたら「一体どの取引所がいいのだろう」と迷ってしまう事が多いかもしれない。
そこで今回は、私がオススメする仮想通貨取引所をいくつか紹介していきたい。
国内の仮想通貨取引所はもちろんだが、今回は海外の仮想通貨取引所も同時に紹介していくので初心者の方はもちろん、仮想通貨の投資経験者にもご覧頂きたい。

それでは始めよう。

国内仮想通貨取引所

まずは国内の仮想通貨取引所を3社紹介していこう。
今回は取引所を検討をする上で比較される事が多い「取引可能通貨」「手数料」「主な特徴」そして「デメリット」この4つの内容を記載していく。

また、今回紹介する国内の仮想通貨取引所はそれぞれ「取扱通貨量」「ユーザー数」「コスト」この3つが特に際立っていると思われる所を厳選した。

Coincheck

引用:Coincheck
Coincheck

取引可能通貨:14種類
手数料:無料(BTC)
特徴:豊富な通貨量とアプリの使い易さ
デメリット:特に無い。強いてあげれば過去ハッキング事件があった事

まずは、初心者から上級者ほとんどのユーザーが使いやすいと太鼓判を押すCoincheckから見ていこう。
ご存知の方も多いとは思うが、仮想通貨へ投資をする際は基本的にパソコン・アプリから行う事が一般的。
株式投資など金融商品に投資を経験した事がある方からすればそこまで問題にはならないが、初見だと取引方法が難しく感覚も掴めないだろう。しかしCoincheckでは買い時、売り時も一目瞭然で、チャート図や操作方法も分かりやすい事で有名だ。
一度Coincheckで仮想通貨投資を行ってしまったら、その簡単な操作性から別の仮想通貨取引所は利用できないと言っている方もいるようだ。取引可能通貨は14種類となり、この数は日本一。
また、ビットコインの取引手数料は無料となるので利益が出しやすい環境が整っている。
デメリットとしては、強いてあげれば過去ハッキングをされた事だろう。
ただ現在は二段階認証などのセキュリティ対策にかなり力を入れている。
マネックスグループの傘下に入り信頼性・補償性どちらも高められているので安心して利用できそうだ。

bitFlyer

引用:bitFlyer
bitFlyer
取引可能通貨:11種類(取引所:ビットコインのみ)
手数料:0.01〜0.15%(BTC)
特徴:国内最大級の取引量と少額取引
デメリット:出金手数料が高い

次に日本国内でユーザー数が最大級のbitFlyerを見ていこう。
こちらも取引時の操作性が抜群に良いと評価しているユーザーが多い。
初心者でも分かりやすいシンプルな注文画面が特徴だ。

取引所で取引可能な通貨はビットコインのみとなり、その他のアルトコインは販売所となる。
また、BitFlyerでは最低購入金額100円から仮想通貨を購入する事ができるのでお試し感覚で仮想通貨を購入してみたい方にもオススメだ。メンテナンスを実施している時間は除くが、土日でもスマホ・アプリから取引可能なので日中忙しい会社員の方でも対応可能。

デメリットとしては、出金手数料が少し高い事。

三井住友銀行:220円(3万円未満)・440円(3万円以上)
上記銀行以外:550円(3万円未満)・770円(3万円以上)

出金するだけで最高770円手数料が取られてしまうのは少々高過ぎる。
これがデメリットではあるが、三井住友銀行の口座を保有していると手数料は安く済むので、bitFlyerで口座を開設したい方は覚えておこう。

TAOTAO

引用:TAOTAO
TAOTAO

取引可能通貨:5種類(現物:BTC・ETHの2種類)
手数料:無料(BTC)
特徴:手数料が無料・Yahooが運営している
デメリット:販売所形式となる・取扱通貨が少ない

TAOTAOは、Yahooグループが運営している仮想通貨取引所だ。
一番大きな特徴としては、取引手数料がかからない事。
そして口座管理料・入出金に至るまで手数料がかからないので、コストを重視するユーザーであればぜひチェックしておきたい仮想通貨取引所の一つ。また、レバレッジ取引を行う事も可能で操作性も良い。
セキュリティ対策も万全を期しており、下記の通り大きく3つに分けてセキュリティ対策をしている。

「24時間365日の監視」
「コールドウォレット とマルチシング」
「不正ログイン防止」

これらの対策を行い悪意のある第三者からユーザーを守っている。
ちなみにこれらのセキュリティ対策に加え、TAOTAOでは万が一に備えて補償制度も用意してある。
不正ログインや不正出金にかかる損失を最大で100万円まで補償をしている事も頭に入れておこう。
一方で、取扱可能通貨が5種類と少ない事と販売所形式の取引所のみとなる為この2つが大きなデメリットと言えるだろう。

国内仮想通貨取引所のまとめ

今回は「取扱通貨量」「ユーザー数」「コスト」この3つが特に際立っている仮想通貨取引所をそれぞれ3つあげた。

  • 取引通貨量:Coincheck
  • ユーザー数:bitFlyer
  • コスト:TAOTAO

仮にこの3つのどれかを意識するのであれば、それに対応する仮想通貨取引所を選べば問題はないだろう。
また、仮想通貨取引所は一人一口座と決まってはおらず複数の口座を開設する事ができる。
その為、用途に合わせて使い分けていく事が可能なので、気になる口座をいくつか開設しておくのも一つの手だ。

次章からは海外のオススメ仮想通貨取引所を紹介していく。
今まで紹介した日本の仮想通貨取引所とは少し勝手が違うが、海外の取引所ならではのメリットもあるのでぜひ一緒にご覧頂きたい。

海外仮想通貨取引所

この章からは海外の仮想通貨取引所について紹介していこう。
日本の仮想通貨取引所と違う点は大きく2つで「取扱通貨が多い事」と「取引量が多い事」となるだろう。
先ほど紹介した国内の仮想通貨取引で扱っている通貨量とは桁が一つ違ってくる程に、取り扱い通貨が多い取引所も存在する。

また、取引をしているユーザー数も格段に多い。
ユーザー数が多ければ多くなるほど取引自体も成立しやすくなるので、希望に沿った取引ができる可能性が高くなる。
大きく分けてこの2つが、海外仮想通貨取引所を利用する大きなメリットと言えるだろう。

一方デメリットは「日本円で購入できない事」と「英語表記の場合がある事」が挙げられる。
もちろん日本語表記に対応している場合もあるが、英語のみ対応している取引所も多いので注意が必要だ。

二つ目のデメリットは、海外の取引所となるので日本円を直接入金する事ができない可能性がある。
日本の取引所で日本円を入金し仮想通貨を購入した後、海外の取引所で開設した口座へ送る必要があるのでこの点が面倒だと言えるだろう。

仮想通貨をこれから始める方は、いきなり海外の仮想通貨取引所で口座を開設するのは避けた方が良いかもしれない。
先ほどの説明の通り、いきなり英語表記や煩雑な作業に追われる事が多い為だ。
その為これから仮想通貨の投資を始める方は、まず日本の仮想通貨取引所で口座を開設する事をオススメするが、今後経験が豊富になってきた際はぜひ海外の仮想通貨取引所で口座を開設することを検討してみて欲しい。

今後の参考の為、また海外で口座を開設したい方の為、次章から私がオススメする海外の仮想通貨取引所を紹介していこう。
こちらで紹介していく海外の取引所も「取引可能通貨」「手数料」「主な特徴」そして「デメリット」この4つを記載していく。

また、「取扱通貨量」「レバレッジ」「日本語対応」この3つが特に際立っていると思われる所を厳選した。

Binance

引用:Biance
Binance
取引可能通貨:160種類以上
手数料:0.1%
特徴:世界最大級の仮想通貨取引所と独自コインを保有
デメリット:日本円の入金不可と日本語対応不可

まずは、仮想通貨取引所の中で王者と言われる事もあるBianceから見ていこう。
注目すべきは圧倒的な取扱可能通貨の種類だ。

160種類以上を超える仮想通貨を取引する事ができるので、ほとんどの仮想通貨は網羅していると言っても過言ではないだろう。
メジャーな通貨からマイナーな通貨まで様々揃っているので、逆に少し迷ってしまう可能性もあるかもしれない。

また、Binanceの手数料は0.1%と固定はされているが、独自コインのBNBを利用する事で手数料を半分程度まで抑える事ができるのも特徴の一つだ。

セキュリティ対策も抜群で、ログインを行った後パズルや二段階認証など合計3つのステップをクリアする必要がある。
これにより人間が手動でログインをしなければならなくなるので、悪意がある第三者がロボットを利用してもログインされる可能性は低くなる。

一方、デメリットとしてはやはり日本円・日本語どちらも対応していないという事だろう。
ただBinanceではGoogle翻訳を設置しているので、完璧な理解とは言えずともほとんど理解可能と言える。
ちなみに元々Binanceは日本語対応があったのだが、日本の金融庁から指摘を受けた結果、日本語表記を取り下げたという経緯がある。

FXGT

引用:FXGT
FXGT

取引可能通貨:13種類
手数料:無料
特徴:最大レバレッジ500倍
デメリット:運営実績の浅さ

名前の通り、FXの会社として有名なFXGT。実は、仮想通貨のレバレッジ取引が可能だ。
特に世界中のトレーダー達から人気が高いポイントがこのレバレッジの倍数だ。
FXGTではなんと最大レバレッジ500倍で取引可能だ。

更に、仮想通貨以外にも株式など他の金融商品も投資をする事ができるので汎用性がとても高い。セキュリティ対策としては資産の分散化とファイアーウォールシステムでユーザーの顧客情報を守っている事。

デメリットとしては、運営実績がまだまだ浅いので信用がまだ積み重なっていない事が一番大きい。設立時期は2019年12月なので、いまだ実績は低い。設立時期が浅い事から、過去いろいろな噂が立った事もあった。

「イチから学ぶ海外FX」の記事を見るとFXGTでは以前出金ができなかったという投稿がTwitterなどのSNSであったが、あくまで噂止まりとの事。

また現在は通常通り出金も可能となっているので、そこまで心配する必要は無さそうだ。
運営実績の浅さは時が解決してくれるだろうし、よりレバレッジをかけて仮想通貨で大きな利益をあげていきたい方にはオススメしたい仮想通貨取引所の一つだ。

Bybit

引用:Bybit
Bybit

取引可能通貨:5種類
手数料:marker : -0.025% taker : 0.075%
特徴:サイト・サポートいずれも日本語対応
デメリット:仮想通貨の種類が少ない事と日本円は対応不可

海外の仮想通貨取引所ではあるが、日本語のサービスが手厚い事で有名だ。
こちらも先ほど紹介したFXGTと同じくレバレッジ取引が主となるので、現物の取引は行なっていない。
ちなみに最大レバレッジは100倍と、FXGTに比べると少し劣る。

ホームページをご覧頂ければ分かるように、全て日本語対応となっているので口座開設がとても容易である事、そしてサーバーがとても優秀な事だ。サーバーが優秀だと、取引の際に遅延する事も起こりにくいので快適に取引できる事が予想できる。

デメリットとしては取り扱っている仮想通貨の数量が少ない事と、日本円ではなくアメリカドルに換算する必要性がある事だ。
この2つが主だったデメリットとはなるが、サービスを開始してから間もなくで、ユーザー数も120万人を超えているのでユーザーの満足度はとても高いと言えるだろう。

海外仮想通貨取引所のまとめ

こちらでは「取扱通貨量」「レバレッジ」「日本語対応」この3つが特に際立っている仮想通貨取引所をそれぞれ3つあげた。

  • 取引通貨量:Binance
  • レバレッジ:FXGT
  • 日本語対応:Bybit

日本の仮想通貨取引所と同様に、複数の口座を開設しても問題ではないので、用途に合わせて使い分けていく事が大事になってくるだろう。

ただ、一つ注意点がある。
FXGTやBybitは仮想通貨のレバレッジ取引を行っている。
つまり自分の元手以上の資金を投資して、利益を稼ぐ行為となるので仮想通貨初心者の方にとってはかなりリスクが高い事も覚えておいて欲しい。

まとめ

いかがだっただろうか?
最後に国内外のオススメ仮想通貨取引所をまとめておこう。

国内

  • 取引通貨量:Coincheck
  • ユーザー数:bitFlyer
  • コスト:TAOTAO

海外

  • 取引通貨量:Binance
  • レバレッジ:FXGT
  • 日本語対応:Bybit

このように仮想通貨取引所は特徴一つとっても、秀でている特徴もあればその逆、デメリットも存在する。
更に、取り扱っている仮想通貨の種類も開きがあるのはここまで読んで頂いた方であればご理解頂けているだろう。
何度かこの記事内でお伝えしているが、仮想通貨の投資を本格的に始めたいと考えている方は複数の仮想通貨取引所の口座を開設するのも方法の一つだ。

逆に、仮想通貨を試しに購入してみたいと考えているのであれば、まずは一つ口座を開いてみよう。
口座を開設するだけであれば基本的に無料となる取引所が多いので、様子見をするだけでも問題は無い。

それは海外の口座開設でも同じ事が言えるが、海外の取引所はスケールが大きく、レバレッジもかなり大きい。
その為、仮に海外の取引所で口座を開設する場合はしっかりと内容を調査し、資金のリスク管理もしっかり行っていく事を心がけていこう。

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